
ツイッター運用コンサルタントのフルカワマリ(@mfparallel)です。
本日、私はツイッターオンラインサロン『冒険の書』を開設いたしました。
2020年が明けてから今日に至るまで、このオンラインサロン設立のために注力してまいりました。
それにあたり、今回の記事はオンラインサロン開設に至った経緯、および今後の展望について記載いたします。
オンラインサロン開設に至った経緯
なぜ、私がオンラインサロン開設に至ったか?最初にその2つの理由についてお伝えします。
人の繋がりの素晴らしさを実感した
実は、私は2年前にツイッター上でコミュニティなるものを立ち上げたことがありました。
といってもきちんとしたものではなく、その当時新聞紙上で連載していた小説の感想をツイートをし合っていた何人かの方を寄せ集めたものです。
その方々とは、ツイッター上ではいいねやリプライを交換し合ったり、定期的にオフ会を開催したりなど、交流を楽しんでいました。
しかし、ある一人の方が一人のメンバ―を攻撃するようになり、それがきっかけでトラブルが起こりました。その方は、ご自身私を始めとするグループのメンバーを攻撃し、さらにグループ内のDMでも悪口や雑言などが連日のように飛び交ってしまったのです。
私はそのことが原因で精神を病み、当時のツイッターのアカウントを消去しました。
しかし、しばらくして、今のアカウントを開設し、ツイッター運用について学び直した結果、各方面で素晴らしいフォロワーさんと出会うようになり、改めて誰と交流するかが非常に大事であることに気づかされました。
それで、もう一度、明確な指針を立て、メンバーの人選をしっかり行った上でコミュニティを作成しようと思った次第です。
1人ビジネスの行く末に限界を感じた
私は、一人の力でコンサル業や講師業といった副業収入で、既に月10万円以上を稼いでいました。
とは言え、一人の力でこれ以上のビジネスの拡大及び継続は難しいというのも同時に感じていたのも事実です。
昨今のコロナショックでより、そのように実感しました。このことについてはこちらの記事にも記載しています。
そこで、オンラインサロンを開設してコミュニティを作ることにより、自分がこれまで行ってきたことを定額課金化しようと考えたのです。
また、ビジネスで成功するために、「関係構築力」も重要な要素の一つです。ですので、私はオンラインの開設によって、関係構築力を向上させようという狙いもありました。
ツイッターオンラインサロン『冒険の書』開設
以上2つの理由により、私は信用の器フラスコ代表の安田修氏のサークルモデル集中講座を受講し、オンラインサロン開設に向けて念入りに準備を進めてきました。
その結果出来上がったオンラインサロンはこちらです。
■ツイッターサロン『冒険の書』
このコミュニティは、ドラゴンクエストというRPGのストーリーになぞらえ、ツイッターを用い、ビジネスで稼ぐ力に不可欠な情報発信力を磨くことを目的としています。
また、メンバー間で協力し、切磋琢磨していきながら、各々の目標を達成していくことも目指しています。
コンセプトとしては、「みんなでツイッターを楽しみながら成功していこう」というものです。
恐らく、今までのツイッター運用のオンラインサロンにはなかった形態かと思われます。
月額3,000円ですが、今月ご入会いただいた方は、初月の参加費を無料といたします。
グループコンサル、講座参加、マニュアル付きといった特典がございます。この機会にぜひお申込みいただけると嬉しいです!
また、ツイッターオンラインサロン『冒険の書』開設にあたり、ビジネス交流会も主宰することとなりました。
■ツイッターブランチキックオフ会(フラスコ交流会)
初回は7月15日開催です。コロナウイルス感染対策をしっかり行った上で、リアル開催とします。
ぜひ、あなたのイベントやビジネスの紹介の場としてご活用いただけると幸いです。お会いできるのを楽しみにしております。
まとめ
【覚悟を決める】
私は、一度コミュニティ作りに失敗しています。
なぜならば、明確な指針がなかったからです。
二度と同じことを繰り返してはなるまいと、方向性を明確にし、既に成功している方から一から学びました。
後はやるかやらないかです💪
行動することで、初めて事が動き出しますね🔥
— フルカワマリ🐧ツイッターサロン『冒険の書』2020年7月開設決定🔥 (@mfparallel) July 1, 2020
私の「冒険の書は」本日からスタートしました!ツイッターという大海原をどのように冒険していくか、今は楽しみでしかありません。
ぜひ、私と一緒に『冒険の書』を作り上げていく仲間を募集しています。
みんなで一緒に成功しましょう!冒険の書の主人公はあなたです!!
■ツイッター運用コンサルの詳細記事はこちら↓↓↓
■フルカワマリのプロフィールはこちら↓↓↓
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