【考察】自分と他人は比較しないほうが良いのか?

【考察】自分と他人は比較しないほうが良いのか?

例えば、日頃SNSを運用していると、

「○○さんの方がフォロワーが多い」
「○○さんの方が私のツイートよりいいねやリツイートが多い」

という思いを抱くことがあるのではないでしょうか。

また、ビジネスだと、

「あの人の方が私より稼いでいる」

といった思わされることもあるかもしれませんね。

目次

他人と比較することによってもたらされる悪影響とは?

このように、自分と他人とを比べてしまうのは、必ずしも精神衛生上良いものとは言えません。

むしろ、場合によっては多大なる悪影響を及ぼすことにもなりかねないでしょう。

その悪影響とは、具体的には以下2つの通りです。

嫉妬の感情を持つようになる

このことは、他人と比較することによってもたらされる悪影響の最たる例と言えますね。

私自身も、幼少の頃から「○○さんを見習いなさい」と、他人と比較されて育ったようなものです。

親や教師、指導者からしてみれば、私を発奮させる意図があったのかと推測しますが、当時の私はとてもそのような境地には至りませんでした。

むしろ、「○○さんと比較して、私は出来が悪いんだな」と思いこみ、自分の不出来を棚に上げ、比較の対象の方に嫉妬の感情を抱くようになったのです。

まぁ、そのような思考回路に陥ること自体が問題と言えば問題と言えますが、比較されたほうからしてみれば、劣等感を植え付けられたといっても過言ではないですね。

もちろん、すべての方がそのような思考に陥るとは限りません。

素直に聞き入れ、比較の対象の方を見習った方もいらっしゃると思います。

しかし、中には当時の私のように、筋違いの嫉妬の感情を抱いた方もいらっしゃるかもしれません。

ですので、決して当時の私自身を正当化するつもりは毛頭ございませんが、過剰に他人と比較をしてしまうと、筋違いの嫉妬の感情を生む結果になってしまうので、十分に注意が必要ですね。

自尊心が低くなる

また、上記のように「○○さんを見習いなさい」と、上から押さえつけるような言い方をされると、「私は○○さんと比べて、できていないんだな」と思い込むようになってしまいかねません。

そうすると、自尊心が低くなってしまうわけです。

ですので、自分を受け入れることができなくなってしまい、上記のように比較の対象の方に嫉妬の感情すら抱くようになってしまいます。

つまり、他者も拒絶するようになるわけですね。

まさに、負のループです。

となると、他人と比較することは、結局は自分を苦しめる結果となると言っても過言ではないですね。

健全に他人と比較する2つの方法とは?

とはいえ、他人と比較しないほうがいいのかというと、必ずしもそうとは言えないと思います。

なぜならば、自分の立ち位置を正確に知るためには、時には他者と比較する必要があるでしょう。

また、人の良いところを取り入れていくことで、自己の成長に繋がることもあります。

それでも、なかなか素直に受け入れることができない方は、以下の2つのことを実践されることをオススメします。

自分の強みと弱みを正確に把握する

まずは、自分のできる事とできないことを十分把握したうえで、自己を受け入れることが大事です。

自分を受け入れることができるようになると、他人も受け入れることができるようになります。これは、私が実際に体験したことです。

私が「○○さんを見習いなさい」と言われて素直に受け止めることができなかったのは、今にして思うと自分のことをよく知らなかったからだと思います。

そこで私は、才能診断ツールを用い、自分の強みと弱みを把握することができました。

そうすることで「私ってこんな人間なんだな」と受け止めることができるようになったわけです。

気づくと、他者と過剰に比較しないようになっていったのです。次第に心の平安が生まれてきました。

ですので、自分のことを正確に知るということは強くお勧めします。

他人を自分より優れた存在と思う

第二に、「他者を自分より優れた存在と思う」ことです。

とはいえ、このことは素直に受け入れることが難しいと思われる方もいらっしゃるかもしれません。

そこで、上記のように、「自分のできる事とできないことを十分把握したうえで、自己を受け入れる」ことです。

そうすると、自分のできないことができる人は、尊敬に値する存在になりうるわけです。

何だかんだ言って、自己の成長のためには謙虚に他者から学ぶ必要も時には必要です。他者を受け入れ、素直に学ぶ姿勢を持ちたいものですよね。

まとめ

結局のところ、「他人と比較しないほうがいいのか?」という答えに関して、私の答えは「Yes」です。

他者と比較しすぎてしまうと、自分自身を見失ってしまうでしょう。

このことは、私自身がこれまでの人生の中で痛いほど感じてきたことです。

けれども、他者の存在を全く認めないというわけではありません。

自己を受け入れ、他者を良いところを認めることで、心の平安が得られ、良い人間関係を築くことに繋がるのではないでしょうか。

そうすると、自分も相手もwin-winですね。

とはいえ、私もまだまだ発展途上です。一緒に成長していきましょう。

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この記事を書いた人

かつて、Twitter上でのトラブルに巻き込まれ、1000フォロワー目前だったアカウントを消去する。

その後、Twitterの運用方法を改めて学んだ結果、 再開設したアカウントにて、わずか2か月で1000フォロワーを超える。それ以降、1か月でフォロワー増が約1000人を下回ることがなくなる。

その原体験に基づき、 2018年12月よりTwitter 運用コンサルタントとして活動を開始。特に、初心者からのスキル習得、企業のTwitter担当育成を得意とする。

「1 週間でフォロワーが100人以上増えた」
「Twitter経由でオンラインサロンに申し込みが入った」
「Twitter経由で自社所有物件へ問い合わせが入った」
「Twitterからイラスト制作の依頼が入った」

など、多数の素晴らしい成果を出される方々を次々と輩出するまでとなる。

現在においても、Twitter上でのいじめや誹謗中傷をなくすべく、
正しい情報リテラシー及びコミュニケーションの本質を伝える
Twitter運用コンサルタントの活動を、使命を持って従事している。

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