こんにちは、フルカワマリ(@mfparallel)です。
ついこの間までペンギンのアイコンでした笑。突然驚かせてしまってすみません。
実は、ツイッターで実名顔出しというのは、半年以上前から検討していました。
しかし、なかなか踏み切れずにいたのです。そうしているうちに、そのままずるずると時だけが過ぎてしまいました・・・。
私がツイッターで実名顔出しに至った3つの理由とは?
実は、半年ほど前に「私、ペンギン辞めたいです」というような内容をツイートしたところ、「やめないで」という声が続出し、炎上しそうだったのでそのままの状態を維持しました。
また、別の方からは、「君はもはやペンギンで定着しているのだから、やめるべきではない」と諭されました。
私としても葛藤はありましたが、周囲への影響を考え、そのままにしていました。
しかし、ついに実名顔出しを実行した次第です。そこで、今回の記事では、私がツイッターで実名顔出しに至った3つの理由についてお伝えします。
信用の問題
他の職業の方でもそうかもしれませんが、コンサルタントは特に信用が重要だと思っています。
このまま現状維持でやっていく分にはいいかもしれません。しかし、今後は企業様の案件などに携わらせていただくには、いつまでも自分の顔でないアイコンとハンドルネームのままではいけないと思い、実名顔出しを決心しました。
それでも、これまで140名の方がコンサルにお申し込みくださって大変感謝しています。
既に認知されていた
私は、これまで様々なイベントや勉強会などで、既に100名ほどの方にリアルでお会いしていました。
また、ツイッターのリアルセミナーも何度も開催しています。その上、昨年11月に日経ウーマンという雑誌に実名顔出しで掲載されています。
なので、自分で言うのもおこがましいですが、ツイッターの中では割と認知されていた存在であったわけです。それに、自分の顔写真もツイッターに載せていましたし、フォロワーさんにも載せていただきました。
そういった意味で、今なら実名顔出しのタイミングとしてそんなに抵抗ないのかなと思った次第です。
行き詰まりを感じていた
今でこそ何とか万垢(1万フォロワー越え)となりましたが、実はある時期からツイッターがあまり伸びなくなりました。
そこで、ある方に相談したところ、「もう飽きられているんだよ。ここで変えたほうがいい。」とアドバイスを頂きました。
そのアドバイスこそが、私がツイッターで実名顔出しをするに至った決定的な理由です。
勢いや流行というのは、最初は爆発的に広がるけど、やがては廃れるものです。その方は、それを「ゲリラ」と称しています。
ですので、流行に左右されない普遍的な「王道」を創る必要があるというのです。王道、つまり自分本来の姿ということです。
なので、これからは自分以外の何者にもならず、発信していこうと決心しました。
まとめ
- 信用の問題
- 既に認知されていた
- 行き詰まりを感じていた
以上3つが、私がツイッターで実名顔出しするに至った3つの理由です。
今後、私もツイッター上で顔も名前も出してしまったからには、これまで以上に自分の発信に責任を持たなければいけなくなりました。正直、不安で恐ろしくもあります。
でも、私は退路を断って生身の自分の姿で発信の世界で生きていくと決めました。お客様により良いサービスを提供していこうと決めました。決めたからにはやり抜こうと思っています。
というわけで、今後ともよろしくお願いいたします。
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